島根県と鳥取県を主なサービスエリアとする山陰の地方紙、山陰中央新報の取材を受けました。東京オフィス開設に伴って、益田工房の今後の展望などのお話をさせてもらいました。(近く経済誌に掲載される予定で、改めて告知させてもらいます。)
取材に来てくれた記者の吉田君は、益田工房の洪、大石、桑原と高校3年の時同じクラスメイトでした。久しぶりの再会に話がはずみ、取り留めのない話にもなってしまいましたが、よい記事にしてくれる事を願いつつ、最後に吉田君も一緒に記念撮影。
※一番左に座っているのはジネディーヌ・ジダンではなく吉田君(見えないと思いますが同級生)です。
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We were interviewed by the San-in Chuo Shimpo, a regional newspaper in the San-in region for which the main service area is Shimane and Tottori prefectures. We talked about the future direction of MASUDA KOHBOH inc. accompanying the opening of the Tokyo Office.
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