島根県芸術文化センター 「グラントワ」ウェブリニューアル
島根県立石見美術館と島根県立いわみ芸術劇場から構成される複合文化施設「グラントワ」。言わずと知れた島根県西部、石見地方の文化芸術の一大拠点であり、文化芸術を愛する市民の誇りです。
また、建築家である内藤廣氏による名建築としても知られ、グラントワはフランス語で「大きな屋根」の意味で、地元産の石州瓦28万枚を用いた外観は圧巻。石見地方を訪れる人におすすめを尋ねられたら迷わず「ぜひグラントワへ。」と、おすすめをしています。

島根のウェブ制作・ホームページ制作会社の冥利に尽きるご依頼
大変光栄なことに、そんなグラントワの公式ウェブサイトのリニューアルを担当させていただくことになりました。島根県に拠点を置く企業として、また、島根県出身のホームページ制作会社として、とても光栄に思います。
目指したのは、地元の人にも気軽に訪れてもらうための親しみやすいホームページであり、県外の方に興味を持たれる広告塔的ウェブサイトであり、はたまた、興行事業者に向けた貸館ビジネスのサービスサイトの性質も持っている、そんな何役もこなすウェブサイトでした。それでいてグラントワ広報部の皆様が管理・更新しやすいCMSも構築。まさに私たちのウェブ制作チームのサービスの総力をあげて取り組む案件になりました。
運用を見据えた企画・設計
まず、我々が行ったのは、運用や更新を担当されるグラントワ広報部の実働部隊の皆様との対話とヒアリング。リニューアル前の状態としてどのような課題感をお持ちなのか、CMSの使い勝手はどうなのか?じっくり聞かせていただきました。また、来館者の属性・傾向などもじっくりとヒアリングし改めてターゲットの輪郭をクリアにしました。企画フェーズは実に4ヶ月間。そして提案させていただいたのは、「運用」に軸を置いたコンセプトでした。


複合施設としてのウェブデザイン
施設名として「グラントワ」の愛称で親しまれていますが、正式には「島根県立石見美術館」と「島根県立いわみ芸術劇場」からなる芸術文化複合施設であり正式名称は「島根県芸術文化センター 」。課題として、美術館と劇場それぞれの施設を認知してもらい、それぞれの特色と活動を知ってもらう情報設計が必要でした。

マーケティングとアクセス解析
ホームページのリニューアルと共にご依頼いただいたのが、デジタルマーケティングの支援でした。益田工房では、アクセス解析や、施策の分析や、課題の抽出なども行っております。企画やデザインの提案には、必ず解析結果を添えて提案させていただいております。今回のプロジェクトにおいても、6ヶ月間じっくりと解析と分析を行った後に、リニューアルの提案の運びとなりました。

寄り添い続けるパートナーシップ
ウェブ制作、ホームページ作りにおいては、作ったら終わりではありません。ウェブサイトが完成して、運用が始まってからが本番だと思っており、多くのWEB制作案件では、WEBサイトが完成した後の運用フェーズも、保守管理や運用支援、マーケティング支援といった形で伴走させていただくケースが多くあり、グラントワのケースにおいても、しっかりと伴走させていただく予定です。
THANK YOU
ありがとうございます