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益田工房東京スペースで6月21日(水)〜6月28日(水)まで開催していた、スカジャンNEW柄展 by 初代スカジャン絵師 横地広海知が終了しました。写真で振り返ってみたいと思います。

壁一面に33柄を展示
横地広海知くんが描いた絵と、その絵が刺繍されたスカジャンを合わせて展示
昨年横須賀美術館開館15周年を記念して開催されたスカジャン展の資料。横地くんも編纂に携わったそうです。

今回、横地くんと益田工房コラボとして益田市や石見地方にもスカジャン柄があったとしたらこんな柄かな?という展示も行いました。

来場者の皆様に持ち込んでいただいたTシャツやトートバッグにシルクスクリーンプリントで、高津川や萩石見空港柄をプリントするサービスも行いました。缶バッジやステッカーは益田工房オンラインストアでも販売を続けますので、興味ありましたらぜひどうぞ!

※Tシャツシルクスクリーンプリントは、オンラインストアでも販売しておりますが、オーダーをいただいてからTシャツを仕入れ、届いたら益田工房で知るクスクリーンプリントをする流れにしておりますので納期を少々いただいております。

横地くんと自分は15年ほど前、ウェブ製作に携わる者としてペーペーだった頃、同じ会社の同僚で苦楽を共にした仲でした。大手スポーツメーカーの仕事を2人で頑張ってた時、クライアントさんからご褒美にいただいたACミランvs浦和レッズ戦チケット(2007年12月13日)は、その日々のハイライトの1つ!こういう形で再会しコラボできたこと、とても嬉しいです!

益田工房東京スペースは、このようにして、いろんな表現者たちの活動を展示する場として貸し出しをしています。興味ある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。