新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、株式会社益田工房に多大なるご支援・ご縁を賜り、誠にありがとうございました。
2025年は私たちにとって、地方と都市、ローカルとグローバルという両方の視点で、仕事の領域を広げる一年となりました。
これまでにない大手企業様との新たなお取引や、地元・益田市での継続したお仕事のご依頼を通じて、そのどちらにも関わることの大切さと、私たちならではの強みをあらためて実感しています。
私たちが目指しているのは、表面的な“かっこよさ”ではありません。
その土地、その人、その事業が持つ本質に真摯に向き合い、言葉と形にしていくこと。
そして願わくば、つくり上げたものが時代に流されない“耐久性”を持ち、長く使われ、愛され続ける存在であってほしいと考えています。
益田工房は、デザイン会社であると同時に、
「地域と人の可能性を引き出すための翻訳者」
でありたいと思っています。
企業や団体の皆さまが大切にしてきた価値を丁寧にすくい取り、
それをデザインの力で“伝わるカタチ”にするまで、一緒に悩み、考え、つくる。
ただつくるだけではなく、「なぜつくるのか」という本質から伴走するパートナーでありたいと考えています。
真摯に向き合うからこそ、時には「もっとこうした方が良くなるのではないか」
といったご提案をさせていただくこともあるかもしれません。
その過程で、ご負担をおかけしてしまうこともあるかもしれません。
それでもなおお伝えするのは、ひとえに“本物”をつくりたいという想いがあるからです。
その姿勢は、これからも変わることはありません。
2026年は、これまで培ってきた知見や実績を活かしながら、より一層、長く愛され、続いていく仕組みづくりに力を入れていきたいと考えています。
デザインすることはゴールではなく、次の一歩を生み出すための「起点」。
地域に根ざした事業や文化が、未来へとつながっていくための力になれるよう、ひとつひとつの仕事に、誠実に向き合ってまいります。
本年も、株式会社益田工房をどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、実り多き一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。






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