洪と大石と応援に駆けつけてくれたメンバーで、島根県の隠岐の島へ撮影に行きました。県西に生まれた僕らにとっては、あまり行く機会のなかった隠岐の島。今回は機会あって、撮影で隠岐の島前(海士町と西ノ島)を訪れたのですが、行ってみるとそこは「楽園」と言っても過言ではない雄大な自然と景色ばかりで圧倒されました。
・・とは言ったものの交通インフラが未熟なため、観光のために東京、大阪、名古屋、福岡から行く場所としては、少し時間がかかってしまい便の悪さを感じるのも事実。でも、そんな長い道のりがあるからこそ、秘境感が溢れてるのかもしれません。企業やグループ、サークルの様々な研修や合宿などにうってつけの場所ではないでしょうか!
今回の撮影で撮った素材は、僕たち益田工房のオリジナルプロジェクトで利用します。旅を振り返りながら編集するのが楽しみです!
隠岐は島前と島後があって、今回は島前に行きます
松江の七類港から高速船に乗り込み約1時間で隠岐
のどかな田園風景
隠岐の島では昔から神事として「宮相撲」を行っていたという話です
大山隠岐国立公園 国賀では突然馬が現れます
牛も突然現れます
国内最大級の海崖「摩天崖」をバックに記念撮影
携行機材多すぎて辛かった
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