僕たちはCreative Life(クリエイティブライフ)展の、2㎡の小間で、CIMANETICプロジェクトや島根県の風景をポストカードにしたり、IWAMI DRIVERS CUIDE MAPなど僕たちが行っている島根県をPRする取り組みを、昨日まで展示しました。
昨日(2015年10月8日木曜日)の山陰中央朝刊の石見地域面にて、僕たちの「CIMANETIC-映画みたいな島根」プロジェクトをはじめとした活動を紹介していただきました。地元の有力紙に取り上げていただき大変嬉しいです!
TOKYO DESIGN WEEK 2015の「Creative Life展」(クリエイティブライフ展)に、益田工房の「CIMANETIC-映画みたいな島根」プロジェクトを出展いたします。frame2.0での展示や、開発中のiOSアプリで新しい旅先としての島根県を提案してみたいと思います。
本日(2015年9月25日金曜日)の中国新聞朝刊の島根地域面にて、私たちのプロジェクト「CIMANETIC - 映画みたいな島根」を紹介していただきました。広島県を中心とし、中国地方(広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県)に広く発行・販売されている新聞に、僕たちの活動を掲載いただき嬉しい限りです。
島根県を拠点に現在大変ご活躍中のローカルジャーナリストの田中輝美さんが益田工房の東京オフィスに遊びに来てくださいました。洪、大石と同じく島根県の石見地方(浜田市)ご出身ということもあって、島根ネタで大いに盛り上がりました(ここは地元の居酒屋か!ってくらいのノリでした笑)。
7月4日発売ソトコト2015年8月号に、洪と大石のインタビュー記事が掲載されました。
僕たちは島根県益田市と東京都渋谷区に2つの拠点を持つデザイン会社として、離れた拠点間で連携をとりながらマネジメントしています。東京と島根で、それぞれのメンバーがそれぞれの地域の仕事を別々に行っているわけではなく、基本的にどの仕事も、両拠点の混合メンバーでチームを編成し行います。
益田工房が、精神科医の坪内健氏とコラボし不定期に刊行しているフリーペーパー「sub UNIVERSE」を、縁あって小岩のライブハウスBUSH BASHに置いてもらい、配布してもらえることになりました。
先日、アーツ千代田3331で行われた『しまコトアカデミー ソーシャル人材育成講座』に奥出雲町役場の三成由美さんと共にゲストスピーカーとして参加させていただきました。
益田工房東京オフィスには島根県江津市のDESIGN OFFICE SUKIMONOによる家具や建具といったプロダクトを多く入れております。今回新たに、オーダーメイドでオリジナルデザインのベッドを依頼し、最高の仕上がりのベンチベッドを納品してくださいました。寝心地もよく、そのデザイン性とクオリティの高さにとても満足しております。
Happy New Year – 明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます! 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 二〇一五年、未年。