金沢大学附属病院で新たに始動した、総合診療共創センター(GMCC)のロゴ制作とホームページ制作を担当しました。
ロゴ制作について
「兼六園」由来の六角形をモチーフにしたい
兼六園の六は優れた景観の代名詞である「六勝」に由来しており、センターが取り組む総合診療・地域医療にも繋がります。(お客様ご提供)
- 宏大(広大さ):地域や多職種を包み込む広がりをもつ医療。
- 幽邃(深遠さ):患者・地域の背景に深く入り込む診療姿勢。
- 人力(人為の工夫):多職種の知恵を結集して問題を解決する力。
- 蒼古(歴史の重み):地域に根差した医療伝統を継承すること。
- 水泉(水の豊かさ):絶え間ない教育・研究の循環と刷新。
- 眺望(見晴らし):未来を見据えた人材育成と地域デザイン。
色についてのご要望
オレンジ=共創、ブルー=総合診療、グリーン=地域医療、で構成する。

これらの要素をもとに、以下の3案を提案しました。

A案の方向性に決まり、ブラッシュアップを行い完成です。
シンボルマークは、GMCCを六角形で形作り、個々がバランスを取り合って共創している姿を表しています。

ティザーサイトの作成
作成したロゴを元に、ティザーサイトを作成しました。
新たな取り組みを告知するページとして、挑戦的なデザインを採用しました。

本サイトの作成
本サイトは、ティザーサイトのデザインをベースとして、親しみやあたたかさをプラスしたデザインにしました。
総合診療医を目指す学生や、地域の皆さんが訪問した時に、わかりやすくやさしいページを目指しました。
また、ページ内ので使用する写真の撮影も行いました。
背景に浮遊しているグラデーションのモチーフは、形にとらわれず、柔軟に「わからない」症状に向き合う総合診療の姿勢を表現しています。



総合診療についての説明や研修内容などは、わかりやすく図式化しました。

| Director | 大石淳司 |
| Designer | 中田ひなの |











