至る所で問題だらけの世の中、それを解決する優れたデザインもきっとそこらじゅうにあるはず。 渋谷区北側にある笹塚・幡ヶ谷・初台・本町のエリアで、小さなデザインを見つけては勝手に考察！ そこからヒントになるアイデアを見出そう！
幡ヶ谷緑道沿いを歩いていると、何回も通っているはずなのに気づかなかった違和感が今日はあった。
この歯医者さんの建物が薄すぎる、、。
特にこの角度で見ると板に見えます。
横から見るとこんな感じ。
この先端に位置するスペースは何に使われているのでしょう？
使い道がかなり限られるデザインですよね。
僕の無難な予想では、お手洗いと倉庫が合体したようなそんなスペースがあるのではと。
建物の中でも入り口から遠い一番奥にありますし、それ以外に使い道が思いつきません！
トイレットペーパーが積まれているか、モップや箒が立て掛けられてるに違いません！
機会があれば聞いてみたい、あわよくば見に行きたいと思います。
幡ヶ谷から初台の方へ、甲州街道沿いを歩いていると、ビルがそびえたつ合間の薄暗い道に急に提灯が現れ、見上げてみると今までに見たことのないほど尖った建物がありました。
益田工房東京は一旦引っ越しが完了。これまでの期間、東京メンバーはDIYで壁を塗ったり棚を取り付けたりと、楽しみながらオフィスづくりを地道に進めて来ました。
これが何か知ってる方も多いとは思いますが、お酒を全く呑まない筆者は見当も付かず、 幡ヶ谷６号坂通り商店街の木本商店さん入り口に飾られていた球体オブジェがとても気になりました。
幡ヶ谷の緑道(玉川上水旧水路緑道)を歩いたことがあるなら知ってる人もきっと多いはず、このお二人。 一人しかいない時期もあったような。。
つい先日、我らが西原緑道の桜が満開だという投稿をしたばかりの気でいましたが、早いもので緑道にはもうアジサイが咲き誇っていました。
暑い夏もようやく終わり、秋の気配がしてきました。東京オフィスの近くの西原緑道（玉川上水・旧水路緑道）にはこの時期らしく彼岸花が咲いていました。