益田と東京を拠点としていた弊社ですが、 11月1日から松江オフィスをオープンいたします。
市内の中学校より職業体験希望の打診を受け、10月に1名ほど1週間にわたり益田工房のデザインの現場を体験してもらいました。中学生の受け入れは益田工房としては1年ぶり2度目です。
アウトドアのいいものを追い求めるマガジン「Outdoor Gearzine(アウトドアギアジン)」を運営するバーズネスト株式会社と提携し、Outdoor Gearzineの運営をサポートしていくこととなりました。
2016年9月21日(水)〜9月24日(土)まで、台湾の台北に研修旅行に行ってきました。
本日の東京は、梅雨とは思えない気持ちの良い青空が広がっています。そんな時は屋上テラスにアウトドア用のテーブルとチェアを出して、テイクアウトで何かしら買ってきてピクニックをします。
僕たち益田工房は、島根県立益田高等学校のクラスメイトが中心メンバーとなって設立した会社です。本社では益田市の地域社会に関わる仕事をしているため、同窓の友や地元で活動している旧知の方と偶然再会することは珍しくありません。
2015年も残すところあと3日。おかげさまで、本社も東京もメンバー一同、無事に過ごすことができ、多くのチャレンジを実行することができました。今年も一年ありがとうございました。
先日、山口県萩市のゲストハウスrucoにて、島根県益田市に本社を置き、石見・萩地域に多く展開するローカルスーパーキヌヤさんのグッズの展示即売会を株式会社シマネプロモーションと共同で開催しました。
益田工房東京オフィスは、渋谷区代々木上原に構えて早1年が経ちました。 オフィスを開設した時に、お世話になっている方にいただいた観葉植物のパキラ。 東京オフィスでがんばる僕たちの癒しでした。
僕たちはCreative Life(クリエイティブライフ)展の、2㎡の小間で、CIMANETICプロジェクトや島根県の風景をポストカードにしたり、IWAMI DRIVERS CUIDE MAPなど僕たちが行っている島根県をPRする取り組みを、昨日まで展示しました。
今期は、創業当初より掲げている「ローカルへの新しい根ざし方の探求」を、これまで以上に力を入れて取り組み、これまで以上に深く地域社会への貢献を、実践的アクションをもって行っていくべく、「まちづくり事業部」を新設いたしました。事業部長として檜谷邦茂が就任いたします。
島根県を拠点に現在大変ご活躍中のローカルジャーナリストの田中輝美さんが益田工房の東京オフィスに遊びに来てくださいました。洪、大石と同じく島根県の石見地方(浜田市)ご出身ということもあって、島根ネタで大いに盛り上がりました(ここは地元の居酒屋か!ってくらいのノリでした笑)。