本日(2015年9月25日金曜日)の中国新聞朝刊の島根地域面にて、私たちのプロジェクト「CIMANETIC - 映画みたいな島根」を紹介していただきました。広島県を中心とし、中国地方(広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県)に広く発行・販売されている新聞に、僕たちの活動を掲載いただき嬉しい限りです。
7月4日発売ソトコト2015年8月号に、洪と大石のインタビュー記事が掲載されました。
益田工房では、不定期でフリーペーパー「sub UNIVERSE」を刊行しています。誌面や表紙を飾る写真は基本的に我々が撮影したものを使用しているのですが、デジタルで撮ったスナップの中からではイメージ通りのショットが見つからず苦慮していました。そんな時10年程前にマルセイユで撮った写真を思い出し、それを使用することに決定。そこで大活躍してくれたのが導入したてのPlustek社製フィルムスキャナー「Optic Film 8100」。
We were interviewed by the San-in Chuo Shimpo, a regional newspaper in the San-in region for which the main service area is Shimane and Tottori prefectures. We talked about the future direction of MASUDA KOHBOH inc. accompanying the opening of the Tokyo Office.
島根県と鳥取県を主なサービスエリアとする山陰の地方紙、山陰中央新報の取材を受けました。東京オフィス開設に伴って、益田工房の今後の展望などのお話をさせてもらいました。
「地域を熱くする!注目のデザイナーたち」雑誌掲載